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The Allman Brothers Bandの名曲Whipping Post。出だしのリフは耳にしたことがある方は多いと思います。ハードロックばかり聞いていた私がThe Allman Brothers Bandの曲をはじめて聞いたのはSouth Boundという曲だったのですが、これが耳に残るリフの曲でそのメロディは頭から離れませんでした。学生の頃影響を受けたZakk WyldeもThe Allman Brothers Bandn影響を受けていることを公言していますが、Zakkも優れたリフメーカーですし、そこにルーツがあるのもうなずけます。やはりすぐれたロックバンド・ギタリストというのは「印象に残るリフ」を持っているかどうかなんだと思います。

GrecoのSA-700のデモ動画でこの曲のリフ・コード進行を拝借しました。⇓

カバーとはいっても、かなり「なんちゃって」な感じです。なにしろ、出だしのリフとコード進行をループさせてその上でアドリブで適当に弾いただけの演奏。あくまでデモなのでなるべく短めにシンプルにまとめるのは当然なのですが、自分的にアドリブをとりやすい雰囲気のリフ&コードなので弾いていてと楽しかったです。デモなので、ギターのピックアップポジションを変えたり、後半ブーストしたりして音色を変えています。やっているときは気づかなかったですが、この曲、変拍子ですね。にもかかわらず複雑難解な印象を与えず、あくまでメロディ、リフとして印象に残るところがこの曲のすごいところだと思います。

次は今日撮影したTokai ES-209CMでの同様の演奏。お客さんからリクエストがあったのでとってみました。Grecoにくらべると中低域がしっかりしていて太い気持ちよい音です。対してGrecoは少しきらびやかな感じでしょうか。Tokaiでの演奏は薬指がまだ復帰していないので無理矢理なフィンガリングになっていますが、良いリフ&コード進行がバックにあるとある程度弾かされてしまいます。さすが名曲。⇓

どちらもギター以外は同じ機材でセッティングはボリューム以外は全く同じ。デモ目的のため、自分の好みを追及せず、EQはすべてセンターにしています。

Allmansには他にもやりたい曲があるのですが、なかなか機会がなく最近ようやくデモ動画でWhipping Postをかじっただけです。そのうちSouth Boundもやりたいな。

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