「Seymour duncan SSL-4」タグのついた投稿

先日Yngwieの「Candy Apple Redを自分で作るぞ!」とほざいてから早1か月・・・(続Candy Apple Red参照)。

 実は主な材料にするギターはあの後すぐに送られてきていて、もう作業をはじめても良いのだが、家にいる時間は別のことに使っていて気がつけばもう八月も終わり。このままでは一向に進まないと悟り、お店に持ってきた。改造と言っても、ちょっと部品の交換をするだけのモノなのでたいそうなもんではない。でも、そうなると意外と後回しにしていってしまって中々手を付けないなんてありがちではないのか。特に急がなければいけないこともないが、本ブログにも話を出していて意外とこのネタのアクセスが多いので(同志がいる?)、ちょこっとずつでも手を付けたい。店に置いとけばいやでも目に付くのでちょくちょく作業できるだろうとフンダ。

とりあえず、本体となるギターを紹介。

これだ↓

Fender Japan ST57-SC改

Fender Japan ST57-SC改

Fender JapanのST57-SCという1,2年前に限定で生産されたモデル。アルダーボディでメイプルネックのST57-TXのピックアップをFender Japanの普及機に使われているST-Vintageに変え、指板をスキャロップにしたような感じ。ブラスナットなのはイングヴェイを意識しているからだと思うが、ピックアップをそれにしないところがナゾ。定価で10万前半だったと思うがはっきりわからない。ひょっとしたら設定価格があらかじめあって、ピックアップにコストを掛けられなかったのかも?

ピックアップがSSL-4に交換されている。

ピックアップがSSL-4に交換されている。

写真のものは今回のモクロミのために中古で入手したもので、前オーナーによってピックアップはSSL-4に交換されている。リッチーブラックモアが好きな人だったのでしょう。どうせHS-3に変えるから、何がのっていても構わないもんね。これで¥69,800。新品に近いきれいな状態だが、中古のST57-TXに比べるとだいぶ高め。でもいいのだ。スキャロップにはそれほどの価値があるのだ。

「改造」とか「モクロミ」とかたいそうな感じの言葉を使っているけど、実はたいした手を加えるわけではない。改良する点は以下の通り。

①ピックアップをHS-3とHS-2に交換

②ピックガードを3plyのエイジドホワイトに交換

以上2点ナリ。その気になればあっちゅー間にできそうだが、仕事優先(このネタは自分の趣味だ)なので、だらだらやるのだ。

①のHS-3はフロントとリアに、HS-2はセンターに載せる予定で納品待ち(HS-2は在庫を持っているお店がなかった)。イングヴェイはセンターは普通のシングルコイルピックアップのままでほとんど使わないので極端に低くセットしていたが、オイラはセンターも結構使う。そこで、前から一度試してみたかったHS-2を載せることにした。組み合わせ的にはミョーかもしれないが、別にいいのだ。HS-3は有名だが、マイナーなHS-2。いつだったかエリックジョンソンが使っていたヤツだ。HS-3に比べて高域が強いらしい。これではハーフトーンのキラキラ感が稼げたらラッキーと思っている。「HS-2」はイングヴェイじゃないじゃないか!」というご指摘もあろうが、これでいいのだ。見た目は同じだもんね。

②ピックガードは現状は1plyの白。イングヴェイのCandy Apple Redは3Plyのものなので、3Plyに交換。もともとの穴と別にビス穴を空けることになるが、別にいいのだ。作業料は多くはないし、古い穴もピックガードの下に隠れて見えないからわざわざ埋めないのだ。

 次にこのネタでブログアップするときは完成した写真と動画アップしたい。イングヴェイの昔の曲を弾きまくってやるのが楽しみだ。憧れのCandy Apple Red、射程圏に入ってきたゾ。

 

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