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YouTubeチャンネルの動画、数が増えてきました。お店で売る楽器のデモには耳にしたことがありそうな曲のバッキングやメロディーをもとに演奏してたりするのですが、ネタほとんど私の趣味だったりします。今更ここで告白しなくても「そんなこと、まるっとお見通しだ!」という方が大半だと思いますけど・・・。仕事とはいえ、楽しく、かつ練習にもなるように、ご覧いただいた方に「おっ、懐かしい曲じゃん」とか「ルーパー楽しそう」とか思っていただければ・・・などと企んでのことです。ギター一本だけの場合はだいたい1テイクですが、ルーパーを使う場合、おおまかにアレンジ決めてから何度かリハすることが多いです。ペダルを踏むタイミングなど「決め事」が増えるとバシバシ間違うので、ちょろっとリハは必要。そんで数テイクとって比較的うまくいったのをアップロードしてます。

苦労してとった動画、とくに好きな曲をパクッてるものについては愛着があります。なので、それらを”Covers”と題してまとめてみようかなと思った次第です。

まずは私の動画で一番出現頻度が高いJimi HendrixのLittle Wingです。

Fender Road Worn 50’s Stratocasterのデモとしてとったものですが、弾いている私自身楽しんで弾いています。途中、ルーパーのバッキングを聞いていないでリズムがずれまくったりしていますが、ちょっとくらいはまぁいいやと居直っています。このギターは「こいつのクランチがイイゾ!」と動画で感じてくれたお客様に引き取られてゆきました。ありがたいことです。

Little Wingはなんといってもコード進行が面白いと思います。基本はEなんでしょうけど、部分部分で、AmだったりBmだったりCだったり・・・といろんなキーに動いているような解釈ができて、Jazzな頭がなくてもロック脳でバシッとアドリブ出来たりします。コード進行のもつ雰囲気も大好きでなので楽しめるんだと思います。

動画は商売に関係なく昨年5月からアップしていました。こちらは最初の頃にルーパーは使わずに出だしにLittle Wing。ギターはRoad Worn 60’s Stratocasterです。この頃はHeavy Gaugeを張っていたのですが、ネックはびくともしませんでした。その後お店に出すために通常のゲージに合わせてナットを交換しています。ネットには出品しなかったのですが、来店された目ざといお客様が連れて帰りました。ホントにいい音がするギターでした。

現在は作業性を考えてZOOM Q4で録画していますが、最初は音はMTR、映像はデジカメ動画で、それらをMovie Makerで合わせていました。やはり後者の方が音はいい感じです。今は時間がかかりすぎるでやりませんが、いずれデモ動画ももっといい音で撮れるようにしたいものです。

⇓こちらは、まだ北海道に住んでいた頃、現在の住所へ引っ越すために先に荷物だけ送ってしまって、一部屋まるまる空になった部屋で撮ったものです。カメラはZOOM Q4。空き部屋の残響が好きなので、荷物を送った後、北海道を離れるまでこの部屋で練習しました。まだ氷点下の頃なので、家に帰ってから暖房を入れ、ギターが弾ける状態になるのは待てず、平日は午前中出かける前に練習していました。L-5CESでジミヘン、意外と楽しいです。「ちゃんとJazzやれよ!」とか言わないでくださいね。

Jimi Hendrixの曲はロック脳から出てきた「理屈っぽくないけど印象に残るコード進行」という感じが多いと思います。それもコード感がうまく表現したバッキングがたくさんあって弾いていて楽しい曲ばかり。こちらHey Joeはメジャーコードばかりで構成されているのがミソでしょうか。メジャーコードだけでも切ない感じがあってしみじみします。

 

⇓こちらはほんのちょっとですがVoodoo Childしてます。ワウなしなので「?」な感じかも・・・でも、ジミヘンサウンドを狙ったピックアップのギターなのでその匂いもあるかと・・・ない?

Voodoo Childはかっこよくカバーするのが非常に難しい曲だと思います(なので最初の部部だけ・・・)。単調な曲調で延々とソロを聞かせたり、ギターがボーカルとユニゾンしたりするのって、バンドの息が合ってないとかっこ悪くなるし。他の人のカバーではやはりSRVがシビレました。G3でイングヴェイがうたったバージョンもよかったなぁ、イングヴェイの歌が。今後もきっとジミヘンの曲は外せないです。

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