「Guthrie Govan Donna lee」タグのついた投稿

 

↑ Guthrie Govanが何かのセミナーで弾いているDonna Lee。数年前からのこの動画の演奏がお気に入りです。ジャズのスタンダードですが、この動画では「ルーパーで伴奏」⇒(以降ルーパーの伴奏バックに)「テーマ」⇒「ビバップ的(でいいのかな)な音使いのソロ」⇒「いかにもギターなカントリー的音使いのソロ」という流れで演奏、おそらく後半の二つのソロの部分はアドリブだと思われますが、とても印象的なメロディを弾いています。Guthrieはかなりの技術巧者ですが、「ギターならではのうたわせ方」を心得ていて、この曲のソロ部分でもおいしいフレーズを連発。Donna leeという曲はもともとテーマメロディがギターで弾くには難しいラインになっているので、この曲をGuthrieバージョンでコピーすれば中々の練習になりそう・・・と考え最近この曲のコピーに取り組んでいます。普段ロックばかりの僕にはかなり難しいものですが、Youtubeでこの曲のTabがアップされていてそれを参考にここ1か月ほど頑張ってきましたが・・・

コイツハムズイ。まずは伴奏。早速つまづきました。先のtabを参考に若干自分なりの運指に替えつつ形にはなってきました。でも、半音ずつコードが動くところや、最後のベースラインとコードがイイ感じのノリでからんでるところは手の動きが追い付かず(頭の中も追いついていない)、難儀しています。

そしてテーマ。前述の通り、ギターで弾くにはかなり大変なメロディ。クロマチックラインが多かったり、ストレッチ気味に左手を使う部分が多かったり、ロックやブルースでの典型的な指使いとは全く違う動きがあってかなり練習効果が!・・・まだ弾けないけどね。

テーマの次のソロはテーマの雰囲気を引き継いだ音使いで途中「ギターならではだなぁ」と思わせるピッキングフレーズも登場します。でもいざコピーしてみると・・・やっぱりムズカシイ。動画でGuthrieは簡単そうにさらりと弾いてますが、中々の強敵。取りあえず弾けるところだけはノリノリで弾いてみたりしてます。ムナシイ。

最後のカントリー風のパート。しっかりPUもチェンジしてるところも含めて笑っちゃうくらいに「ギターの演奏」になっている冒頭のチョーキングフレーズ、美味しいです。つづく速弾きパートはかなりの曲者。きっちり弾かれているのですんなりいきそうにも見えますが・・・最後の16分のフレーズ、僕としては未体験な指使い。クロマッチ多用で小節ごとに練習しているとなんだかわけのわからないフレーズですが、全体を把握して通して弾いてみると(もちろん超スローです)やっぱりメロディが意識された流れがあることに気づきます。馴染みのない指使いも実は合理的に動いているのもわかってきました。・・・弾けないけど。人差し指を一瞬で動かす部分がかなりの難関。じぇんじぇんできませんな。

まだまだ披露するにはかかりそうですが、いい感じの練習課題です。しばらくは取り組めそう。

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