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Strings 2 : Ernie Ball Skinny Top Heavy Bottom

Posted: 2013年8月4日 カテゴリー: Strings
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こちらは1弦010~のプレーン弦と太いワウンド弦を組み合わせたセットです。6弦052というのは普通の弦を張っている人にとっては冒険的な太さに感じるかもしれませんが、低音弦のチョーキングの習得に何年もかかるといった無謀な太さではなく、しっかり練習すればそれほど時間をかけずに弾きこなせると思います。また、プレーン弦はこれまで通りで最初からある程度気持ちよく弾けるので導入しやすいセットです。

音ですが、プレーン弦はノーマルと同じなので、変わりありません。低音弦は中低音が豊かになり音の張りが増します。この変化は生音・クリーン・クランチだけでなく、ディストーションサウンドでも感じられると思います。ディストーションサウンドの場合、ハードロックやメタルでの低音弦を刻むリフではより「ズンズン・ズクズク」といった感じの重低音感が感じられます。また、特に6弦でのピッキングハーモニクスは迫力があり、アンプの前で生の音を聞けばその違いを感じることができます。ただうまくピッキングハーモニクスを鳴らすのには練習が必要なので、最初は難儀するかもしれません。印象的な低音弦ピッキングハーモニクスを使うZakk Wyldeはデビュー当初から低音弦はへヴィです。

私は使ったことがないですが、D’Addarioにも同様のゲージ EXL140がラインナップされています。他のメーカーも同様のセットがあると思います。

私は一番最初に入手したTokaiのレスポール(Guitar3参照)に4,5年くらいこの弦を使っていました。そのあと1弦011~6弦052がしばらく続き、最近になって低音弦がもう少し太いセット(DAddarioEXL117)に変更しました。