「イングヴェイ赤ストラト」タグのついた投稿

かねてより進めていた90年前後にYngwieが愛用していたコンポーネントストラトを意識したオリジナルのCandy Apple Red(以前の記事、Candy Apple Red 続Candy Apple Red続Candy Apple Red② 参照)がようやく完成。最初のこのブログで記事にしてから半年近くたってしまいましたが・・・とりあえず写真でご紹介。

メイプルのスキャロップネック、スモールヘッド、HS-3、そして鮮やかなCAR!

メイプルのスキャロップネック、スモールヘッド、HS-3、そして鮮やかなCAR!

中古品のST57-SCというモデルをベースにピックアップ、内部パーツをUSAものに、その他こまごまと元モデルよりもグレードアップさせてあります。ピックアップはリアとフロントがHS-3、イングヴェイはほとんど使わないセンターをオリジナルのままのシングルコイルにしていたりしてましたが、今回はHS-2を載せました。興味のあったピックアップだったので実験的に載せたというところです。一時期エリックジョンソンが使用して話題になっていたような・・・。HS-3よりも高域が強めらしいので、ハーフトーンにした時にシャリシャリ間が増えることを期待しての搭載でもあります。イングヴェイはハーフトーンなんかどうでもよかったかもですが、私は使いますので。そして今回一番重要視したのは言うまでもなく「外見」。フェンダージャパンのCandy Apple Redであることが重要。USAのそれとは色味が違います。⇓

Fender JapanのCandy Apple Red

Fender JapanのCandy Apple Red

Fender USAのCandy Apple Red

Fender USAのCandy Apple Red

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなに違います。どちらもステージのスポットライトあたると鮮やかな感じですが、Japanのほうはライトなしでも鮮やかな赤という感じです。この色が欲しかった。Fender JapanのカタログカラーにはOCR(Old Candy Apple Red)というカラーもありますが、そちらは上の写真のUSAのCandy Apple Redに近いです。

スモールヘッドにブラスナット。出来たてなのでナットはピカピカ。

スモールヘッドにブラスナット。

 

ナットはもちろんブラス。写真だと分かりにくいですが、出来立てで、きれいに磨いてあるのでピカピカ。これもステージスポットが当たると反射して映えますね。

ブリッジはGotoh製。

ブリッジはGotoh製。

イングヴェイを意識したものなので、もちろんアーミング多用が大前提。Fenderのトレモロでもちゃんと調整すれば行けますが、どうせならと思い、精度の高いと言われるGotoh製に交換。ただ、見た目はFenderじゃないとだめなのでサドルはFender。

Raw Vintage & Steel Block

Raw Vintage & Steel Block

これまでの経験で鳴りを気に入っているRaw Vintageのトレモロスプリングを導入。トレモロブロックは元モデルのST57-SCはダイキャストですが、これもSteelのものにしています。イングェイのCandy Apple Redがそうだったかどうかはわかりませんが、大事な「見た目」をクリアーすればあとは自分の経験で好みのパーツをガンガン使います。

 

さてさて、こんな感じに我がCandy Apple Redは仕上がりました。今回は本物が新品状態だったらというイメージなんでレリック加工ナシ。

まだ指が全快していないのでバリバリと弾いてはいないのですが、非力なHS-3をオーバードライブでブーストさせる(イングヴェイと同じ使い方ですね)とインギーなサウンド!

ケガが完治して遠慮なく一音半チョーキングやビブラートが行けるようになったら動画もアップします。

でも出来上がって眺めてたらなんか満足しちゃってます・・・かっこええなぁ(自画自賛)。