「Guitarists」カテゴリーのアーカイブ

のんびりした休日や、仕事を終えてリラックスした時なんかに聴いてほしい、Heavy Gauge Guitars店主お勧めのアーティスト、「ナナマリ」さんをご紹介します。八ヶ岳在住、ボサノバのギター弾き語りスタイルで、とても柔らかい雰囲気の癒される音楽。オリジナル曲の「雨粒」や「ポチ」は名曲。犬を飼っていたことがある方は「ポチ」は涙なしには聴けないかも。私も子供の頃飼っていた犬を思い出して・・・(TOT)

そのナナマリさんが新作を発表!今回はボサノバの父と呼ばれるAntonio Carlos Jobin の名曲を15曲を収録!(下画像をクリックするとAmazonの紹介ページに飛びます。)

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お勧めの新作、A.C.ジョビン集!

彼女、日本のフォークの名曲のボサノバアレンジカバー集も発表しています。「ボサなんてあんまり聴いたことないな~」という方、こちらも良いですよ。

名曲の数々をナナマリがボサノバアレンジで!オススメ!

名曲をナナマリのボサノバアレンジで!オススメ!

ナナマリさんはナイロン弦ギターの弾き語りスタイル。ロックな脳を持っているエレキギタリストにはボサノバのコードがとても新鮮に聴こえると思います。それも彼女のやわらかい落ち着いた声と合わさると不思議とさらに耳に馴染みます。実はそこも聴きどころの一つだと思います。

ナナマリさんが学生のころ参加していたバンド、私も同じイベントに出ていて印象に残っています。当時彼女はエレキギターでしたが、そのビブラートに「歌心」を感じたのをよく覚えています。緩やかでやわらかい印象の揺れでした。現在のナナマリさんを聴くと歌だけでなく、演奏やアレンジにもそうした歌心が・・・本人の人柄が演奏や曲にも出ているのかも。きっと普段はボサノバはほとんど聴かないギタリストにも響くと思います。

ナナマリ「雨粒」⇓

ナナマリ 詳細はこちらをどうぞ!

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本日出品したES-175、やはりデモ動画はジャズな感じで行きたい一本ですが、私が弾くとジャズにはならないので、今回はプロギタリストの堀江洋賀さんにご出演を依頼、ご快諾いただきました!動画ではJazzの定番中の定番、「枯葉」の即興を披露してくださいました。

こんな風に弾けるようになりたい・・・

堀江さんは主に東京・千葉のジャズシーンを中心に活躍されています。ステージは私も何度か拝見させていただいているのですが、いつも味わい深い演奏を聴かせてくれます。BQ Recordsからアルバムも出されていて、当店でも扱っていますのでご興味ある方は是非お問い合わせ下さい!

堀江さんのユニットPume2のアルバムI remember it。秋の夜長にピッタリなインストアルバムです!

堀江さんと五十嵐友洋(Gt)さんのユニットPume2の通算4枚目のアルバムI remember it。ギター二人による秋の夜長にピッタリなギターインストアルバムです!胸にしみるアコースティカルなサウンドはまるで目の前で演奏してもらっているような生々しさで、情景が浮かぶようなメロディーに癒されます。オススメ!

ライブのスケジュールは次のブログをクリック!

Plume2ブログ

田川ヒロアキさんというギタリスト、ご存知でしょうか?

数年前からギター誌にも取り上げられることが多くなり、ライブ活動も活発に行っています。おもな活躍フィールドはHR/HMではありますが、非常によく歌う、多彩なギターを弾く方です。お菓子のCMなんかも手掛けているそうです。とりあえず↓の動画を見てください!

↓こちらはライブでのギターソロ。HR/HMが大好きというのが伝わってきますネ。

 

やはり生じゃないと伝わりきれない部分があるのですが、ギターを弾く方なら田川さんの両手の動きをみて、ニュアンスを大切にした演奏をしていることが分かるのではないでしょうか。

先日、友人のつてでこの田川さんの生演奏をみることができました。生演奏を聴いて初めてその真価を感じ取れるギタリストって結構いると思うのですが、田川さんもそうでした。

演奏を聴いた後さっそくアルバムも購入。

おススメ!タイトル曲もいいけど、他にも聴かせる曲、激しさ満点の曲など多彩です!

おススメ!タイトル曲もいいけど、他にも聴かせる曲、激しさ満点の曲など多彩です!

 

ネットや雑誌の情報ではどうしても「盲目のギタリスト」「ネックの上から手を回す独特な演奏スタイル」というところが目についてしまい、ある意味「イロモノ」のような印象を持ってしまわれがちな方だと思いますが、実際は音色のニュアンスをとても大事にした繊細かつ、ダイナミックな演奏をするかたでした。楽しみ、かつ勉強になりました。

独特な演奏スタイルについては色々なところで言われていることなので割愛。田川さんの真骨頂は「フレーズのニュアンス」だと思います。どのギタリストでもよく口にする「ピッキングの強弱」「ボリューム操作」ですが、田川さんはこれをかなり頻繁かつ複雑に駆使していました。それだけフレーズの表情が多彩で、バラードのインストなんかはとても表情豊かでしみいる演奏でした。また、エフェクターの使い方も、単に音色をチェンジするだけでなく、演奏中にリアルタイムでディレイタイムを連続的に変化させたりなど、エフェクトによる効果も連続的にとらえてボリュームやピッキングの強弱をコントロールするように操作していました。

ジェフベックなんかが好きな方はきっと気に入ると思います。おススメです!

 

 

田川さんのホームページはこちら↓

http://fretpiano.com/

 

頻繁にライブを行っているようです。「フレーズのニュアンスの良さ」を感じ取るためにはやはり生演奏を聴くに限ります。是非チェックしてください!