修理でお預かりしたホローボディの2ハムテレキャスター。

以前の記事に書いたと思いますが、僕はFホールのあるギターが大好きです。音云々よりも見た目がツボなのですが、そういうわけでTelecaster Thinlineも好きなギターの一つ。上の写真は当店でフレットの擦り合わせなどの調整をさせていただいたホローボディのコンポーネントテレ。fホールはありませんが、アルダーのホロー構造は個人的にも興味深い仕様だったので、持ち主様に許可をいただいて今回記事にしました。

仕様はキルト杢のメイプルトップ、アルダーバックのボディ、Vシェイプのメイプルネックで指板はおそらくハカランダとのこと。PUはseymour duncanのAPH1(Alnico Ⅱ Pro)×2、トーンとボリュームがプッシュプルスイッチになっていてコイルタップ出来るようになっています。トーンのキャパシタは並列で2個取り付けられていて両方合わせて0.04μFくらいになっていました。

ボディバックはマホガニーでもアッシュでもなくアルダー。

⇓サウンドチェック。まずはクリーン。アンプはFender Vibro King。エフェクトナシ。

 

⇓クランチ。歪はWEEHBO Effekte JTM Drive.

当然ながらスタンダードなテレキャスとは全く違った方向性の音で、まろやかな印象の音でした。音だけ聞いたら誰もテレキャスとは思わないと思いますが、このギターそのものは弾いていて楽しく、しばらく弾きまくってしまいました。

Alnico Ⅱ Proのコイルタップは今回初めてだったのですが、シングルにした時の音も楽しめるもので、バランスもなかなかかと思いました。

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