80年代製造 YAMAHA SL550S レスポールモデル サウンドチェック

Posted: 2016年12月10日 カテゴリー: ギターショップでの一日
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昨日オーバーホールを完了したYAMAHA SL550S、先ほど最後の調整を完了して音出し確認。まずはクリーン。

ドライブサウンド。

オーバーホール内容は以下をご参照ください。

80年代製造 YAMAHA SL550S レスポールモデルのオーバーホール①

80年代製造 YAMAHA SL550S レスポールモデルのオーバーホール➁

80年代製造 YAMAHA SL550S レスポールモデルのオーバーホール③

弦はDaddario EXL110 (010~046)。SGシリーズでもおなじみのバイサウンドシステム(コイルタップ)搭載が特長でもあるので、動画中ではそのコイルタップサウンドも試しています。

通常のレスポールタイプとは異なり、ボディ材はマホガニーではなくアガチスがバックに使われていてトップはメイプルになっています。ネックはカタログ上ではメイプルなのですが、今回オーバーホールした本機についてはマホガニーかそれに近い材だと思われます(木目がそうなので)。当時のカタログにはご丁寧に重量も記載されていてそれによると本機は4.2kg、実際に計ってみると4.08kgでした。本家ギブソンとの大きな違いは他にネックの仕込み角度(本機は少し浅いように思います)、ヘッドの厚み(本家より1.0mm以上厚め)などが見られます。バイサウンドシステムも(YAMAHA)SGシリーズの看板スペックで独自といえばそうかもしれません。あと配線はほぼすべての部分が丁寧にシールドケーブルが使われていました。これはSGシリーズでもそうだったようでYAMAHAの拘りでしょうか。

古いギターを修理するといろいろ気づかされることがあって面白いです。

 

 

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