ES-335の上位機種ES-345を1vol.1Tone化。

ES-335の上位機種ES-345を1vol.1Tone化。

バリトーン回路搭載でステレオ出力、2Vol.2ToneのES-345を持ち主さんのご要望「外観を変更せずにモノラル出力、1Vol.1Tone仕様」に回路変更しました。もともとのフロントPUのVol.&ToneがMaster Vol.&Master Toneになっており、バリトーンスイッチとリア側のVol.&Toneはダミーになっています(下写真)。

dscf6969

この配置に変更することで回路自体はかなり省略化されてシンプルになります。

取り出したバリトーン回路。左のごついパーツはボディのfホール側の空洞ではなくPUキャビティの底にネジ止めされていました。こいつと右上のロータリースイッチだけで150gくらいあります。

取り出したバリトーン回路。左のごついパーツはボディのfホール側の空洞ではなくPUキャビティの底にネジ止めされていました。こいつと右上のロータリースイッチだけで150gくらいあります。

取り外したバリトーン回路がなかなかの重量級でギターの軽量化もなされたことと、回路もシンプルに、配線距離も短くなったので元々に比べると音も元気になって抜けも良くなっているのではないかと思います。

ジャックは2つ。元々は両方につなぐと2つのPUを独立して出力できるようになっていましたが、今回どちらも同じに配線変更。ジャックは消耗部品でもあるのでライブなどで片方が調子悪いときに心強い?

ジャックは2つ。元々は両方につなぐと2つのPUを独立して出力できるようになっていましたが、今回どちらも同じに配線変更。ジャックは消耗部品でもあるのでライブなどで片方が調子悪いときに心強い?

いつも泣きそうになる箱物エレキの配線作業の様子。PUキャビティやfホールから取り出した各パーツを外で配線してから再び同じ経路で中に戻します。当然手は届かないので写真のように紐で釣り上げて根性で取り付けてゆきます。今回は中につけるワッシャーを一か所入れ忘れていて泣きながらやり直しも・・・油断しているとパーツを引っ張り上げる紐同士で絡まったりなんてことも・・・

いつも泣きそうになる箱物エレキの配線作業の様子。PUキャビティやfホールから取り出した各パーツを外で配線してから再び同じ経路で中に戻します。当然手は届かないので写真のように紐で釣り上げて根性で取り付けてゆきます。今回は中につけるワッシャーを一か所入れ忘れていて泣きながらやり直しも・・・油断しているとパーツを引っ張り上げる紐同士で絡まったりなんてことも・・・

ギブソンの箱物ギターの場合、コントロール部のパーツは上の写真のように紐などで釣って取り付けてゆきます。今回は元々複雑だった回路をシンプル化する改造だったので比較的簡単な部類でしたが、これを元の回路に戻すのは・・・考えただけでオソロシイ。

サウンドチェック⇓

 

 

コメント
  1. 大内 潤 より:

    今回は色々と相談に乗って頂きありがとうございました。このような形でアップしてもらうと記念になって良いですね(笑)
    自分のギターじゃないみたいです(^^)

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中