2006年製のSGスタンダードをメンテナンスさせていただきました。

2006年製のSGスタンダードをメンテナンスさせていただきました。

「久しぶりにギターを再開する」という事でメンテナンスで持ち込まれたGibson SG、2006年製。ネック反りと1弦ハイフレットのビビり・詰まり、リアPUが傾き過ぎなどの問題がありました。1弦のビビりを何とかするために弦高もかなり高めになっていました。

ネック反りはトラスロッドの調整でまずまずまで持って行けましたが、1弦ハイフレットのビビりは解消しません。わずかにフレット高さの不揃いがあったので、それを解消すべく擦り合わせを施工。これでビリツキも解消することができました。持ち主さんからは「できるだけ低い弦高」のご要望をいただいているので、普段よりも低めの弦高にしました。

お預かりした時はリアPU上面が赤線のような状態。ハイポジションを押さえると、弦がPUのエッジにぶつかりそうなくらいの傾きでした。上の写真は角度を修正した状態。

お預かりした時はリアPU上面が赤線のような状態。ハイポジションを押さえると、弦がPUのエッジにぶつかりそうなくらいの傾きでした。上の写真は角度を修正した状態。

もう一つの問題が「リアPUが極端に傾いている」というものでした。2点支持のハムではよくあることですが、今回はPUの下にスポンジをセットして矯正、上の写真のような状態に改善。

最後にジャックのガリがあったので、ジャックを確認、サビがついている部分を綺麗にして通電も改善させました。

そしてサウンドチェック。ビリツキもなくなりイイ感じになりました。

 

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