フレットの端があたって痛い。

Posted: 2016年5月5日 カテゴリー: ギターショップでの一日
タグ:, , ,

よくある症状です。「フレットの両端が少しはみ出ていて引っかかる」「フレットバリ」というやつですね。低価格機などではあまり丁寧な仕上げはできないので(原価を安くあげるためには仕方ないのです)新品時から引っかかりがあるものも良く見られますが、中・上級機種でも乾いた季節に木材の乾燥が進んで指板がわずかに縮むことで顕在化することがあります。昨日はその改善でお預かりしたストラトの作業。まずは、フレットの端は前フレットまとめて少し削り落としました。

こんな感じ。これでとりあえずバリは取れました。

こんな感じ。これでとりあえずバリは取れました。

ここまででバリは取れたのですが。念のためフレットの端の尖った部分も落としました。まずは荒削り。

フレット端の尖った部分を落とします。高級機などでは新品時からこの加工がされているものもあります。

フレット端の尖った部分を落とします。高級機などでは新品時からこの加工がされているものもあります。

荒削りしたあとは「目の細かいヤスリ」⇒「コンパウンドで研磨」で完成。

完成して弦を張ったところ。

完成して弦を張ったところ。

弦を張って基本調整を行って音出し確認して完了。

今回動画はとっていないのですが、弾いていて気持ち良いストラトでした。PUはVanzandt(おそらくROCK×3)で、コンデンサにBumble Beeが・・・。こだわりの仕様でした。

 

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中