YAMAHA SJ800 メンテ③ナットの交換・クリーニング・基本調整

Posted: 2016年4月9日 カテゴリー: ギターショップでの一日
タグ:, ,

昨日に引き続きSJ800のメンテ、残りの大きな山はナット交換。

ナットは牛骨で作成。写真右がオリジナル。左が牛骨のブランク材。それ削り出してSJ800にわせた形状に加工したのが真ん中。

ナットは牛骨で作成。写真右がオリジナル。左が牛骨のブランク材。それ削り出してSJ800にわせた形状に加工したのが真ん中。

ナットは無漂白牛骨のオイル漬けを使用。このギターはどちらかと言うとFenderタイプですが、なぜかナットの幅が広く、Fenderサイズのブランク材では小さいのでGibsonタイプのナット材から削り出しました。上の写真の真ん中が削り出した(荒削り)状態。これのサイドの仕上げ研磨を先に行ってからギターの取り付け。弦の溝を掘ってから上面も仕上げ研磨して出来上がり。

仕上がり。牛骨は研磨剤で磨くとテカテカになります。ネック幅は42mmでやや細め。

仕上がり。牛骨は研磨剤で磨くとテカテカになります。ネック幅は41.7mmでやや細め。

今日はマシンヘッドとボディのクリーニングも行いました。もともと小傷はあるのですが、木目が生きた塗装で目立ちません。くすんだ部分などもあったのですが、それ程頑固な汚れではなく綺麗になりました。マシンヘッドもピカピカに。

塗装はそれほど劣化していないので磨き上げると写真の通りきれいになりました。ペグについていたくすみもできるだけクリーニング。かなり良い状態に復帰。

塗装はそれほど劣化していないので磨き上げると写真の通りきれいになりました。ペグについていたくすみもできるだけクリーニング。かなり良い状態に復帰。

基本調整を行って今日は終了。

基本調整を行って今日は終了。

ネックの調整、オクターブの調整、弦高調整を行い今日は終了。明日ネックの様子を確認してからサウンドチェックして、問題なければデビューの予定です。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中