Yamaha SJ800のメンテ①を開始

Posted: 2016年4月7日 カテゴリー: ギターショップでの一日
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YAMAHA SJ800

YAMAHA SJ800

昨年暮れに買い取って手を付けずにいたYAMAHA SJ800。本日メンテナンスに着手。買い取った時に気になったのはナットと電気系。あとフレット。電気系はトーンのガリがあったけど接点復活剤で洗浄して改善。そしてキャビティ内のシールド処理。

シールド処理が不完全でした。

シールド処理が不完全でした。

写真の通り、導電塗料がキャビティ内全体に塗られていないのと、パネルの裏面のシールド処理がなかったのでちゃんとシールドするように未塗装部分にも導電塗料を塗布。パネルの裏はアルミテープで処理。

パネル裏とピックガードのスイッチ取り付け部分をアルミでシールド。

パネル裏とピックガードのスイッチ取り付け部分をアルミでシールド。

今日はここまでで時間切れ。

後は念のため、導電塗料が乾いたらそこにラグを打ってPOTのカバーまでエースをつないで、電気系はとりあえずOK 。

そして問題のナット。

よく見るとナットの幅が狭くナット溝に隙間もある。

よく見るとナットの幅が狭くナット溝に隙間もある。

以前のオーナーさんがナットを交換したためか、それとも経年でオリジナルのナットが縮んでしまったのかわからないけどサイズがあっていないのでナットは要交換。写真には写ってないけどフレットは以前摺合せしているようで、古いギターの割には凹みがほんのわずか。でもよく見るとフレットのサイドに塗料が張り付いている部分が目立つ。ひょっとしたら、以前摺合せした際にフレットのエッジの処理をやらなかったのかな?もともと細めのフレットのなのであまり気にならなかったのかも。全体を通してフレットの高さはほぼそろっているけど、エッジの処理を追加するか・・・

明日考えよっと。

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