ハコモノギターの電気パーツの交換は泣きそうになる。

Posted: 2015年8月29日 カテゴリー: ギターショップでの一日
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今日の作業の様子。大変なのです。

今日の作業の様子。大変なのです。

セミアコ・フルアコの電気パーツのメンテや交換は普通のソリッドボディのギターに比べて数段難しいという事は有名です。回路云々ではなく、構造上のお話。何しろギターの内部に手が届かないので各パーツを外すのとメンテ後に元に戻すのが手間です。各パーツに紐を結んで引っ張り上げたるのですが、ボトルシップ的な作業ですね。今日はお客様からあずかっているCasinoのジャック交換をしたのですが、ジャックだけでなくボリュームやらトーンやらも全部くっついているので、それら全部を引っ張り出してジャック交換。ついでにPOT類もクリーニング。そしてこれらを元の場所に戻すのに一苦労。今日のCASINOは中の配線が長くてからまないように収めるのがちょっと大変でしたがCASINOはピックアップの穴から各パーツを出せるのでまだ楽な方です。335などではピックアップの穴からは出せない場合もあって、その場合はFホールから出仕入れしなくちゃなりません。すべてを終えて音が出なかったりすると泣いちゃいそうです。

無事終了。音もちゃんと出た。スイッチの向きもOK。

無事終了。音もちゃんと出た。スイッチの向きもOK。

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