Fender Japan MG65 Mustangのスイッチ配線アレンジ➁

Posted: 2015年8月22日 カテゴリー: ギターショップでの一日, Modify
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以前、お客様からのご依頼で出来るだけ使いやすいスイッチの配列になるようにスペシャル配線をFender Japan MG65ムスタングに施しました。(詳細は以下をクリック)

Fender Japan MG65 ムスタングのスイッチ 配線アレンジ

Fender Japan MG65ムスタング スイッチ配線アレンジ サウンドチェック

お盆明けから同じモデルの色違いを同じ配線で準備中しています(下写真)。

こんどはダフネブルー。

こんどはダフネブルー。

前回はピックアップはそのままでしたが今回はより積極的に音を変えるべくピックアップをLace Sesorに交換。Lace Sensorはポールピースが露出していない外観で見た目もムスタングに合うということもありますが最近はバリエーションの豊富さもあって、目指すサウンドに合わせた選択肢があるというのも魅力かと思います。今回はフロントにEmerald、リアにBurgandyを載せています。前者はミッドが効いたブルージーなサウンド(Lace Sensor版Texas Special?)、後者はP-90風(!)のサウンドらしいです。ノーマルなムスタングから離れた「ハイパワー」「太めの音」という方向性でのチョイスなのですが、これをシリーズ配線した時の音などがどうなるかはちょっとした賭けのような面もあって、実際に音を出してみるのが今から楽しみです。実はもう一つムスタングに載せてみたい(Lace Sensorではない)PUがあるのですが、それはこの次(まだ先の話ですが、MG65モディファイ第3弾の予定があるのです)の楽しみ。

スイッチの配線。左のオレンジドップはローカットフィルターとして搭載。

スイッチの配線。左のオレンジドップはローカットフィルターとして搭載。

わかりにくいですがザクリを少し拡張、さらにシールド処理もしました。

わかりにくいですがザクリを少し拡張、さらにシールド処理もしました。

オリジナルではピックガードの裏のアルミとザクリ底にブラスプレートで上面と底面のみシールドがされていますが、導電塗料を塗って側面もしっかりシールドしています。写真ではわかりにくいですがスライドスイッチの箇所とメインのキャビティーのザクリは少し拡張しています。これは特に前者なのですが、+線の裸部分が導電塗料に触れてショートしないようにすることと、ローカット回路のオレンジドロップがちょっと大きいので施した処理。元のザクリのままでも入らないことはないんですが、側面もシールドするにあたっての「ショート対策」を万全に期しました。

本機に用いるアジャスタブルタイプのムスタング用のブリッジサドルが今日届きました。明日、いよいよ組み上げです。

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