Fender USA Stevie Ray Vaughan Stratcasterのメンテ・フレット交換

Posted: 2015年8月8日 カテゴリー: ギターショップでの一日
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前から「メンテ待ち」状態だったFenderのSRVストラトがありました。2011年製なのですが、さすがはSRVストラト、前オーナーさんは相当弾きこんでいたようでフレットがぼこぼこでした。その割にはボディの塗装部は損傷が少なく、パーフェローの指板の色が濃くて見た目も◎の一本。

これだ⇓

メンテ中のSRVストラトのボディ。

メンテ中のSRVストラトのボディ。

同ネック。フレットはSRV本人と同じJim dunlop 6100に。ナットはオイル漬け牛骨。

同ネック。フレットはSRV本人と同じJim dunlop 6100に打ち替え。ナットはオイル漬け牛骨、まだ弦溝は未加工。

ぼこぼこのフレットは擦り合わせではフレットの背がかなり低くなってしまいそうだし、そもそもFender SRVストラトはStevie Ray Vaughan本人とは違ってフレットがミディムジャンボになっていたので、ウチで出品するなら本人と同じJimdunlopの6100に替えてしまえ!と企んでいました。で、昨日ようやくJim Dunlop 6100に打ち替え「ほぼ完了」。「ほぼ」というのはまだナットの溝切り作業がのこっているから「完全完了」ではないのです。昨日までにに行った作業はちょっと細かく示すと・・・

①古いフレット・ナット取り外し

➁ネック調整してから指板修正(溝の修正、指板Rの矯正・修正など)

③新しいフレットの加工、打ち込み、粗処理

④フレット擦り合わせ、サイドの仕上げ

⑤ナット加工、取り付け

実は①~③までの作業はずいぶん前に済ませていて、それから他に優先しなきゃならない宿題がありしばらくペンディングしてました。昨日ようやく④⑤に進んだ次第です。

次は一旦ネックから離れて配線のチェックと必要な手直し、キャパシタの交換(新品のVitaminQにするつもり)、クリーニング、組み込みのあとでようやく弦を張ってナット溝を作成・調整・仕上げ。そのあとでようやく最終的な全体調整。それでもまだ出品ではなく、ネック調整後は一旦そのままのチューニングにして少なくとも1日はネックの動きを見ます。そんでようやく日の目を見るわけです。まだまだ道のりは遠い・・・

他にもメンテ待ちの人たち⇓

メンテ待ちの品一部。SCHECTER CTMとMusicman 5弦Stingray Bass(珍しいピエゾ付き)、その後ろにFender JapanのMG65。Lennyもどき君とレリック君はお店の備品。Lenny君は売り物じゃないけど近々コントロールをちょこっと改造する予定。

メンテ待ちの品一部。SCHECTER CTMとMusicman 5弦Stingray Bass(珍しいピエゾ付き)、その後ろにFender JapanのMG65。Lennyもどき君とレリック君はお店の備品。Lenny君は売り物じゃないけど近々コントロールをちょこっと改造する予定。

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