6月, 2015 のアーカイブ

以前「Char Meets ???? TALKING GUITARS」という番組がありました。Charさんが色々なギタリストとざっくばらんに対談するという内容で、その中でムッシュかまやつさんの回は「コード」の話が濃く面白い回です。その中でCharさんが絶賛していたのが映画BAGDAD CafeのI’m Calling Youという曲に挑戦してみました。

原曲のキーは僕には判別できないのですが、コードトーンはシンセで一音一音アルペジオ的に演奏されていて音を拾うにはそれほど難しくはないです。Aメロ(であってるのかな?)の部分はコードというよりはリフになっていますが、やっぱり和音的に音が重なっていていい雰囲気です。でも、ギターで弾く場合は左手がつりそうです。そして本曲の最大のポイントとなるサビのコード進行、僕にはコードネームがわからない部分が多々ありますが、主旋律が半音ずつ落ちてきているのが基本で、それをうまく表現するJazzなコード進行になっているのだと思います。動画のソロはアドリブですが、まだまだコードトーンをきちんと把握できていないのがよくわかります。このコード進行に合わせてさらりとソロが弾けるとかなり気持ちよさそう!

「Char Meets????」本にもなっています。読むのも面白いけど、DVD化してほしい!特に山岸さんの回!

「Char Meets????」本にもなっています。読むのも面白いけど、DVD化してほしい!特に山岸さんの回!

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少し前から出品しているBad CatのHot Cat 30R、同じくBad CatのアッテネータUnleashとセットで売ることになったので、本日そのUnleashをHot Catにつないでサウンドチェック。

Bad Catの以前のアッテネータLeashもそうですが、原音を損なわないで小さい音量になります。動画ではHot Catのクリーンチャンネルでボリュームを上げてパワーアンプのサチュレーションの効いた歪を出してます。Hot Catはスイッチ切り替えでマスターボリュームも経由できるようになっていますが、マスターボリュームで小さい音量にするとやっぱりちょっとショボくなってしまうのですが、Unleashを使えばかなり小さい音量でも大音量時の雰囲気も感じられてイイ。しかも、Unleashを使う事でもともと出力30WのHot Cat30Rを100W出力にもできるという。すごい。ずるい。ゼッタイ。

シンガーソングライター奥華子さん、8月に千葉市民会館公演!

シンガーソングライター奥華子さん、8月に千葉市民会館公演!

本日、音楽プロモート会社の方がいらっしゃって、いくつかのアーティストのライブ告知のチラシを置いてくださいと頼まれました。

その中の奥華子さん、名前は聞いたことがあるがあるのですが、何しろここんところの音楽に疎い(頭の中は80~90’s)なワタクシ、正直なところこのウツクシイ女性アーティストのことはよく知りません。(ファンの方すみません。ホントーにゴメンナサイ。)ですが、プロモート会社の方から「奥華子さんは船橋出身なんですよ」と聞いてしまったのでイチ船橋市民としては黙っておれんのです。「ブログにチラシ載せても良くって?」と聞いたら「良くってよ」とのお返事をいただけたのでここで紹介なのだ。

そんなわけで、千葉県民、船橋市民の皆様、奥華子さん千葉市民会館公演、8/15、どうぞよろしくです。

明日早速奥華子さんの曲チェックだ。

6/23追記 早速曲を聞いてみました。泣いちゃいそうです。切なすぎる~

http://okuhanako.com/

気がつけば1周年。

Posted: 2015年6月21日 カテゴリー: ギターショップでの一日
左側の壁の裏側はハードケースなどの倉庫スペースと修理などを行う作業スペース。パーテーションで売り場と区切っています。正面が作業台。

開店準備中の店内。

Heavy Gauge Guitarsは1年前の今日オープンしました。気がつけば一年。あっという間の一年。上の写真は開店前の内装工事(と言っても自前でした。お金ないので。)が終わった頃の店内の様子。現在のテナントを借りた当初は「広すぎるかな?」とも考えてたけどいろいろつけたしたり、在庫が増えてきたりで随分スペースが埋まってきました。

現在の店内。

現在の店内。

この写真は今日営業終了後に撮ったもの。だいぶスペースは埋まってきていますが、まだまだ在庫は増やしたいところです。弾かなくなった楽器あったら是非当店へ!

無事この一年を乗り切ることができました。今まで応援してくださった方、ギターを買ってくださった方、本当にありがとうございます!引き続きお引き立ていただければうれしいです!

へびげ店主。

昨日組み上げたスペシャル配線のムスタング、本日は仕上げのトレモロ調整!

昨日組み上げたスペシャル配線のムスタング、本日は仕上げのトレモロ調整!

昨日組立てたスペシャル配線のムスタング、本日は仕上げにトレモロの調整を行いました。昨日の動画ではとりあえずアームダウンのみのセッティングにしていたのですが、やはり「ダイナミックビブラート」はぐにゃぐにゃにアーミングしたい!

チューニングを安定させるのが難しいことで知られる「じゃじゃ馬」君、構造上、どうしたって完璧な安定までは行き着き難いと思いますが、とりあえずバンドで合奏できるくらいまで追い込みました。

動画は調整後の音出し確認。

トレモロのスプリングはオリジナルのもののまま、掛ける位置だけ変更。私見ですが、ブリッジが前後に動きすぎるのがチューニングが大きくずれる要因の一つと思っているので、可動域を狭くする改造パーツを自作しておいたのですが、今回はそれは使わずにいい感じになりました。でもせっかく自作したパーツなので写真だけ載せてしまいます。

これだ⇓

ブラス製の自作パーツ。ブリッジポストを入れる穴の径をこれで小さくして可動域を狭くする。せっかく作ったけど使わなかった・・・

ブラス製の自作パーツ。ブリッジポストを入れる穴の径をこれで小さくして可動域を狭くする。せっかく作ったけど使わなかった・・・せっかくなので他のムスタングにつけてみた。

スイッチの配線を変更してアレンジを加えたFender Japan MG65ムスタング、本日組み上げてサウンドチェックもしてみました。ハムバッキングサウンドの追加で通常のムスタングにはない太い音が出せるのはなかなか楽しいです。スライドスイッチはフロント側がピックアップセレクターで、リア側がシリーズ(ハムバッキングサウンド)とパラレル(シングルコイルサウンド、ノーマルとフロントPUのローカットの2種類)の切り替え。オリジナルのムスタングのポイントとなるフェイズアウトサウンドはスライドスイッチではなくトーンノブのプルスイッチで操作。これによってフェイズアウトサウンドはシングルだけでなく、ハムでも出せます。

以下動画はサウンドチェックの様子です。まずはピック弾き。

次に指弾き。

組み上げやMG65。配線の他ブリッジは弦高調整ができるタイプに交換してます。反対向きにマウントするのはCharさんのマネ。

組み上げたMG65。ブリッジは弦高調整ができるタイプに交換。反対向きにマウントするのはCharさんのマネ。

・・・とこんな感じになりました。

Fender JapanのMG65.ノーマル配線では使いこなすのが難しい二つのスイッチ(青矢印)。

Fender JapanのMG65.ノーマル配線では使いこなすのが難しい二つのスイッチ(青矢印)。

MustangのピックアップのOn/OffやPhaseを切り替える二つのスライドスイッチ。弾いているときにピックが通る位置にあるのでピックがあたってスイッチがOffになったり(ノリノリで弾いているときに急に音が出なくなってしまいザンネン)、Phase Outになってしまったり(フロントで渋いソロを決めていたのに、急にシャリシャリの細い音になってしまいザンネン)といったことがあるので、スイッチのつまみを削る改造などもあるようです。あとは2つのスイッチの位置によってどんな音になるかがちょっと把握しにくいので、初心者さんや、シンプルな構造が好きなギタリストには敷居が高い気も。ムスタングというと「チューニングがあわん!」という方が多いと思いますが、実は「スライドスイッチわけわからん」とか「太い音だせんのか」という方も多いのでは。僕もそうです。

上の写真のムスタングはお店に出していた商品で既にご予約いただいている物なんですが、「見た目の変更なしで現実的に使いやすいようにチューンナップ」というご依頼も合わせてもらっていて、昨日配線アレンジの方を済ませたところ。どんな風に変えたかというと・・・

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こんな感じにしました。つまりスイッチの一つは「ピックアップセレクター」に、もう一つは「サウンド切り替え」となっています。あくまで私個人の感覚としてですが「これなら使いやすいだろう」という条件として以下を念頭に配線アレンジを決めています。

①Muteポジションはなくす・・・「急に音が出ない」というトラブルをなくす。Muteはボリュームでもできるのでスイッチの機能から削っても問題ない。

➁ハムバッキングサウンドを出せる・・・シャッキリとした音がムスタングの持ち味だけど、もっとパワフルで太い音も出したい。

③スイッチの位置と音の関係を直観的にわかりやすく・・・スイッチ2つのうち1つは「PUセレクター」にする。真ん中のポジションで両方のPU、両端のポジションはそれぞれの方向にあるPUに。もう一つのスイッチはサウンド切り替えに特化させる。3ポジションあるのでできるだけ連続的に音が変わるようにする。例えば「細い音」⇒「普通の音」⇒「太い音」といったイメージ。

「Low Cut」のポジションは実は最初は「Phase Out」にできないか試行錯誤したのですが、私の頭でいくらかんがえてもそれを実現できる配線は思い浮かばず。それにどうせPhase Outにできるなら、ハムサウンドの時もできるようにしたい。でもそれだと4ポジションないと・・・ということでフロントPUの信号をキャパシタ経由にさせてローを削ることに。結果的にスライドスイッチからPhase Outポジションがなくなってしまう事にはなりますが、それはToneをプッシュプルにして解決。別スイッチにすることでハムバッキングサウンドでもPhase Outの回路になるのでかえって良いと自己満足中。

さて、あとは実際にギターを組み上げて音を出してどうなるか。楽しみです。

DSCF4057今日はBO∅WY時代の布袋寅泰さんの使用で有名なGuyatone PS-021を出品。自分で使ったことは全くなかったのですが、試してみるとなるほどあのころの布袋サウンドのにおいがプンプンします。試奏で使った機材は布袋さんのそれとはだいぶ違うのですが、自分で演奏した動画を見返して、ところどころで「なるほど」と思う部分があり、PS-021が布袋サウンドの重要な役を果たしていたことが伺えました。もっともご本人のような軽快でかっちょいいノリでは弾けるはずもなく、やっぱり「弾き方が大事」という事を再認識。

今日はBO∅WYと、先日のGUITARYTHMをエンドレスで流しつつ作業、仕上げにPS-021を試奏、布袋DAYでした。

本日のBGMはBO∅WY!

本日のBGMはBO∅WY!

BO∅WYのベストアルバムはいくつかあるけどこれの選曲が一番好み。

BO∅WYのベストアルバムはいくつかあるけどこれの選曲が一番好み。

傘立てを作ってみた。

Posted: 2015年6月1日 カテゴリー: ギターショップでの一日

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6月と言えば「梅雨」のイメージ。そういえば、ウチのお店には傘立てがない。ホームセンターでみると微妙に高い気が・・・。で、昨日余っている端材の処理も兼ねて傘立て的なものを作ってみました。接客の合間を縫って、アドリブというか思い付き的に作ったのですが、ちょっとサイズが小さいかも。木材で作っているので雨水対策でかなりクリアを厚塗りしたので、ちゃんと乾燥するのには数日かかりそうです。塗装以外の制作時間は1時間弱。時間コストも考えると買った方が安上がりだった。