マニアックなギター登場!

Posted: 2015年1月10日 カテゴリー: ギターショップでの一日
タグ:

今日は資材の買い出しがあったので開店時間を少し遅くして13時スタート。出荷作業を済ませてから、出品予定のギターのメンテナンスに取り掛かりました。

これだ⇓

DSCF2741

レスポールパーソナル風モデル。

これは結構前からあったんですが、何しろコントロールが複雑そうで後回しにしていました。レスポールさんの推奨していたモノホンの「ローインピのレスポール」ではなく、エレキとしては普通・・・じゃない。何しろたくさんついているコントロール、レスポールに見せかけて、ほとんどホローボディ。昔の国産にはよくあったデタッチャブルネック。本家ギブソンのレスポールパーソナルの形はしているもののまるで別物なのだった。

ロゴの形からすると70年代前半製ですね。

ロゴの形からすると70年代前半製ですね。

マニアック臭が強いので人をあまり寄せ付けないヤツかもしれないが、実はオイラとほぼ同い年と思われるので親近感がある。同じ時代を生き抜いてきたんだねぇ、キミも。

古い弦を外す前にしばらくアンプで音出ししてみたんだけど・・・シャリーんとした音が結構気持ち良い。やはりレスポールとはかなり違う音。構造的にはテレキャスターシンラインとかにも近いかも。

マクソンのピックアップです。

マクソンのピックアップです。

ピックアップはマクソン。中も見たかったんですが、しっかりポッティングされているのでやめときました。音はちゃんとしてる。さすがは日本製!

問題のコントロール。これ全部使いこなした人っているのだろうか・・・

問題のコントロール。これ全部使いこなした人っているのだろうか・・・

コントロールがたくさんついていて、しかもPUのトグルスイッチの位置でも変わるので最初はかなり複雑。普通なのは左端のボリュームノブだけ。その右隣のToneは3段階のバリトーンスイッチ。その右隣りのTrebleとBassは「Treble Volume」「Bass Volume」という感じで絞り切るとその音域は全くでないようになっている。ちなみにこの2つは「TONE SELECTER」の1,3ではバイパスされる。つまり2のポジションの音をあらかじめ作っておけるということか。

そのTONE SELECTERが曲者。こいつを変えるとトグルスイッチがリアのポジションでもフロントの音が出る。しかも単にフロントではなく、どうもTone回路をバイパスしている様子。あと二つのポジションはリアの音だが前述の通りポジション2はtrebelとbassツマミが有効になる。

トグルスイッチを変えるとまた別の組み合わせになる。こないだ売れたGoの数倍ややこしいけどサウンドの幅は広い。

でもこの個性的なルックスと、マニアック感が一番の魅力じゃないかと。

明日デビューさせたい。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中