Candy Apple Redサウンド

Posted: 2014年10月27日 カテゴリー: 憧れの一本!
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左手薬指は完治、最近はギターも以前通りに弾けるようになっています。今月後半からお店のギターのデモ動画は毎週月曜日にまとめて撮っていますが、3時間くらい弾きまくってもへっちゃらです。でも、指先はまだ完全に硬くなっていないので1弦21フレットで1音半チョーキングすると若干キツイ。言い訳ですが・・・

YngwieのCandy Apple Redにあこがれて、国産のストラトをベースにそれを模したストラト、今月の初めごろにはすでに完成していました。Candy Apple Red、本日ようやく弾きまくる時間ができました。

やはりHS-3は低出力なので、クリーンで最初に音を出した際に、今日先にデモ動画を撮影したテレキャスターシンラインやシェクターのストラト、トーカイの335タイプ、そしてカジノに比べて音は小さいです(この部分は動画とっていませんが・・・)。しかし、このクリーンは丁寧な感じの音で結構弾きやすいです。センターにはHS-2を載せてみたのですが、これもクリーンはいい感じ。出力はHS-3とおんなじくらいな感じ(カタログ上は少し上です)。ポジションが異なるのでフェアな比較ではありませんが、HS-3よりももうちょっと「いかにもストラト」な雰囲気がある音色に思います。

さて、このギターはクリーンで楽しむのは2の次。本日のメインディッシュはイングヴェイもそうしていたように、プレキシマーシャルのクランチ(私はWHEEBO JTM DRIVEで代用ですが・・・)をオーバードライブで思いっきりゲインアップしたハイゲインサウンドです。

⇓こんなんです。

今のイングヴェイのサウンドはもっと荒々しい感じですが、80年代、90年代はこんな感じだったなぁ~と味わいつつ弾きまくりました。

今回アンプはフェンダーですが、プレキシマーシャルにするともっと近いかも。

スキャロップは以前だいぶ弾きこんだことがありますがその頃は完全に慣れていて「リードをとるならスキャロップ最高」という状態にまでなっていました。その頃の音源を聞き返しても自分とは思えないくらい自由に弾きまくっています。今回久しぶりにスキャロップを弾いてみて、改めて慣れないといけないくらいに私のスキャロップ脳&指は退化していることを確認。正直、普通のネックとは別物でいあの自分にとっては微妙なニュアンスを出すのは012~を張った普通の指板のストラトの方がラク。でもスキャロップは弾きこめばハマることは間違いないと思います。昔持っていたスキャロップのストラトをの時もそうでしたし。あのナゾのスキャロップストラトを持った時も最初はこんな感じで、しばらく弾きこんだら完全に手と脳に馴染んだのを覚えています。

さて、今回のCandy Apple Red、満足いく出来です。「憧れのギター」としてほとんど趣味で作ったものですが、実は少ししたらLip Stickストラト同様にウチのお店で販売することに決めています。

Lip Stickの方はその気になればすぐにパーツが集められるので何度でも作れますが、Candy Apple Redはベースになるスキャロップストラトが限定生産品だったので、次はないかもしれません。その辺迷いもあるのですが、でも自分としてはもう満足を得たし、多分そんなに弾きこむ時間はとれないと思うので、よりたくさん弾きこんでくれる方に連れて帰ってもらえればうれしいですね。そして売れてしまうとまた欲しくなる・・・ビョーキだ。

組み上げた後、お店に展示していましたが、興味をもってくれるお客様もいました。こういう特殊な仕様のギターは需要も限られているものですが、案外、「弾いてみたい」という方がいらっしゃってうれしい限りです。

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