Master of Puppets ,Enter Sandman,Welcome Home,The Unforgiven / METALLICA

Posted: 2014年9月21日 カテゴリー: Covers, Songs

お客様から「TokaiのセミアコでMaster of PuppetsとEnter Sandmanをやったらどうなるか興味あるので動画あっぷして」というリクエストをいただきました。さっそくリクエストにお応えして、スラッシュメタルの音を意識したセッティング(The Unforgivenの時のセッティングからMidのみ少し絞り気味にした)で撮影してみました。リードの部分は今の私の左手の状態ではキビシーので比較的行けそうなWelcome Homeのリフをバックにソロをいれています。

⇓Tokai ES-209CMでメタリカ。Master of  Puppets~Welcome Home~Enter Sandman

Midを絞ると音の太さ・存在感が抜けてしまって金属質な音になってしまいがちかと思いますが、Tokaiはもともと中低域が豊かなためか、金属質なぎらついた感じが突出することはなく、太い音が出ていると思います。中域の強さがしっかりしたハイゲインサウンドではピッキングハーモニクスが出しやすく、ブリブリしたリフを引くのがより楽しくなります。今回Midは普段より、30%カット、HighとLowは普段とおりにしていますが、High Lowをブーストするとスラッシュメタルに近いぎらついた感じも作れそうです。

 

⇓興味があったのでFujigenのMSA-HP/HKでも同じセッティングでやってみました。

フジゲンの場合、サークルフレッティングによって倍音構成がかわり、一般的なフレッティングよりも高域が強く出る傾向があるそうですが、それに加えて335タイプよりも小さめのボディ、ボディサイドがソリッドマホガニーという個性も高域のキラキラした部分の鳴りに寄与しているかもしれません。今回使ったMSA-HP/HKはセミアコでは珍しいハワイアンコアをトップとバックに使用していることも関係していると思いますが、もともと生鳴り自体がカラッとしたさわやかな音です。個人的にはフュージョン向けかなと思っていたのですが、結構いい感じのメタルサウンドも出ます。セッティングは先のTokaiと全く同じで、ボリュームだけ少し高めです。Tokaiに比べて高域のきらびやかさが目立ギラギラしたサウンドが好みであればこっちでスラッシュメタルするのも楽しいかもしれません。

比べると中低域の強さはTokaiのほうが上で、ピッキングのニュアンスが出しやすくなっています。ギター本体の生鳴りは高域から低域まで万遍ない感じなので、ピックアップの特性で中低域のおいしい部分をよく出力しているのかも。一方きらびやかな高域はフジゲンの方がよく出ています。生音自体がからっとしたさわやかなサウンドですので、ひょっとしたら高域がイタ過ぎるかもと思っていましたが、そんなことはなく、Tokaiよりもぎらぎらした感じの強いメタルサウンドです。こうしたサウンドが好きならフジゲンのセミアコに分がありそうです。もっともハワイアンコアはセミアコでは特殊な材なので、ひょっとしたらレギュラーのMSA-HPはもっと違うニュアンスがあるかもしれませんが・・・

METALLICAは高校生のころはまって、アコギであのリフを練習しまくりました。Master of Puppetsはダウンピッキングで弾き続けるのが難しい曲ですが、久しぶりに弾いてみると案の定腕のスタミナがもちません(泣)。よく見るとすぐに腕がつかれてピッキングが弱くなったり、一瞬アップを入れたりしてしまってます・・・

 

Tokaiのセミアコではデモで先にThe Unforgivenをやっていますが、その時のセッティングは他のハードロックやブルース的なデモの時と同じにしていました。

⇓Tokai ES-209CMでThe Unforgiven

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中