T大K-ON⑥Map.Ⅱ前編 さわやか&テクニカルなアメリカンハードをやることにした。

Posted: 2014年9月20日 カテゴリー: T大学K-ON

大学4年間、一番一緒にバンドをやったベーシスト兼ボーカリストの店長君はT大入学当初はBOOWYがやりたかった少年であったが、オイラを含む同級生はハードロック・メタル派が多かったので、必然的にそっち系のバンド参加が多かった。そんな彼とやったバンドで一番印象に残っているのが今回からの思い出話、Map.Ⅱだ。

バンドとなると自分の好きなものだけだとつまらなくなるということを最初のイングヴェイバンドBOOWYバンドなどで学んだオイラは大学も2年以降になると「一緒に組む相手が好む曲」というのも重視するようになった。必然的に一番バンドを多くやった店長君の好みの曲をやることになるわけだが、もとよりExtremeやVan Halenでさわやかアメリカンハードロックも大好きではあったので無理をして合わせたわけではない。イングヴェイにもHeaven Tonightのようなアメリカンさわやかハードな佳曲もある。それに受験生時代には悪友の影響でEXTREMEにハマったおいらはヌ~ノベッテンコートのノリノリな楽曲にも挑戦したい。この頃はやっていたこの手のバンドはギタリストがハイテクなことを売りにしているバンドが多く、ギタリストとしてのやりがいはもちろん、コーラスに凝ってみるというのも楽しそうだ。フックのある曲が多いわけだが、これをうまく聴かせるためのコーラスワークがバンドの一体感を左右したりする。それもやりたい。

そんな感じでMappy終了後オイラは店長君とともにアメリカン➕さわやか➕コーラスばりばり➕楽器的にテクニカル…なハードロックバンド、Map.Ⅱを企画することになった。そしてついにEXTREMEのコピーからこのバンドはスタートする。受験生時代に病的に憧れたDecadance Danceに挑戦するのだ。

⇓EXTREMEのDecadance Danceは良い曲だ。ちーん。

//www.youtube-nocookie.com/embed/MXhyJK3XYzA

「アコギもの」もやりたい。Mappyで味をしめたこの要素はライブのなかでよいアクセントになる。この流れをくんでいるので自然にMap.Ⅱというバンド名になった。

このバンドが実現したのは店長君以外のドラム、ボーカルにも恵まれたことが大きい。Mappyで定期演奏会に出演したのは大学2年の6月だったが、その年の新入部員の中にドラムがめちゃくちゃうまいヘイニー君がいたのだった。期待のシンジンだ。ネオクラシカル系でありがちなツーバスドカドカは好きでないヘイニー君だったが、EDecadance Danceを聴かせたところそのノリの良さにノックアウトされ、あっさり参加決定。

アメリカンハードはボーカルがハイトーンでないと再現は困難だ。オイラの学年にはこの手の音楽が大好きな男ボーカルもいたが、Map.Ⅱには1年先輩の女性ボーカルのオガさんが参加することとなった。女性ボーカルといえどこの人の声はロックなエッジがあってサミヘイガーばりのハイトーンもこなせるすごい人だった。また、アコギものの選曲も味のあるいい曲を提案してくれた。しかもオガさんは部内でも1,2を争うしっかり者であったのでいーかげんなオイラのヒキシメ役にもなったと思う。何しろオイラは根がインギーだったのでわがままなのだった。

そういうわけでこの4人でMapⅡがスタートした。

つづく

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中