実験用 兼 へビィゲージお試し用ストラト”Lennyもどき君”

Posted: 2014年7月21日 カテゴリー: ギターショップでの一日, Guitars
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今日は来客もなく、一日作業に没頭しました。「休日に来客無くて大丈夫?」と言われてしまいそうですが・・・まぁ、そんな日もあるんでしょう。ちょびっと心配だけど・・・

今日の作業は

ES-355の出品

ホームページへの情報アップロード、動画撮影、YouTubeへのアップロード、リンクの貼り付けなど。結構時間かかります。なかなか慣れるもんじゃない?

 

店のサイトの新着情報を自動でFacebookページに反映させる設定

Facebookにお店のページを作ってあるんですが、その更新まで手が回らないでいたところ、大学の後輩君から「自動でできるやり方あるんじゃないですかぁ?」的なご指摘をいただき、調べてみたらその方法が見つかったのでさっそくその設定に挑戦。これがなかなかうまくいかなかった・・・午前中から初めて、途中他の作業で中断しつつ、閉店間際にようやく出来た・・・ITって、「いつも大変」か「いっぱい大変」の略だと思う。

 

012~060を張った実験用ストラトの調整、ピックアップ交換、配線変更

私がへヴィゲージを張ったストラトを弾いているのを知ったお客様から「012~を張ったストラトどんなか試してみたい」とご要望をいただいていたので、一本用意しました。以前自分でパーツを組み合わせたコンポーネントストラトで今後このギターは部品交換の実験などにも使うつもり。

で、その実験用兼へビィゲージお試し用ストラトをご紹介。

これだ↓

どこかで見たことがある色・・・

どこかで見たことがある色・・・

ネックはmightymightのリプレイスネック、以前オークションで落とした品。コンパウンドラジウスで22フレット仕様。マシンヘッドはGotohのマグナムロック。ペグポストの高さも調整できるやつなので、テンションピンは今のところなし(そこが私的には見た目違和感あるけど共鳴はしていないのでよしとするのです)。

ボディは国内の某工房から取りよせた2ピースアルダーを自分で塗装したもの。

この色合い「ドッカデ見タゾ」という方もおられるでしょう。そうです。SRVのLennyのマネです

着色はステインを使用、似た色を出すために本物のLennyの写真を見つつ、何色か混ぜては試し、を繰り返して作った特製のステイン。ステインで木材に色を付け、そのあと目止め、シーラーは省いてクリア。いずれも市販のスプレーでテキトーに・・・。出来はイマイチです(笑)。でも実験用ギターだからこんなもんで!・・・「そこまでやったんならネックも21フレットでペグはクルーソンやろ!」というツッコミもあるかと思いますが、「手元にあるパーツを合わせた」ものなのでご勘弁。でもいつか、もっとちゃんとLennyのようなストラトを作りたいなあ。ウチの店では本格的な塗装は難しいけど・・・。

裏から見たところ。勿論スプリングは5本掛け。RawVintageです。

裏から見たところ。勿論スプリングは5本掛け。RawVintageです。

ピックアップは今日まではSeymour DuncanのSSL-1をフロントとセンター、SSL-5をリアに載せていました。David Gilmourのブラックストラトと同じ組み合わせです。フロントとセンターはいい感じだったんですが、リアはミッドが極端に出すぎて自分のセッティングではバランス悪いかったのでまるごと載せ替え・・・新しい組み合わせはフロントVanzandtのVintage Plus、センターはTrue Vintage、リアはRock。ついでに、Toneは今後の検証のためにリアに効くように配線し直し。

電気系はUSAパーツでコンデンサはオレンジドロップ。スプリングはRaw Vintage、トレモロはFender純正品・・・だったかな?手元にあったパーツなので他のリプレイスメントパーツも混ざっているかも・・・。あ、トレモロブロックはMontreuxのスティール製のもの。

バンドで使う目的はなかったので、ストラップピンはなし。

結果、Duncanの時よりもバランスは自分好み。実は011~のゲージで前述のDuncanの組み合わせは結構いい感じだったので、Vanzandtの方が太いゲージにはマッチしていたのかな?・・・もっともリアのSSL5だけ他に替えるのでもいいバランスはあるだろうけど。Duncanの中でも他の選択肢もあるかもしれません。それにリアにToneを聞かせるようにしたから、耳障りな部分も削れてるかも。

このLennyもどき君、今後は012~060の弦を張って店に常備しておきます。へヴィゲージを体験したい方、どうぞ弾いてやってください。

次に弦を変えるときに、コンデンサーを変えてみようかと思います。今は一般的な0.047μFだけど、今度は0.1にして実際の音を体験。そのための前段階でもっともトレブリーなリアに敢えてtoneをかせたというわけです。0.1にすると高域が丸まるというのはご存知の方も多いと思います。50~60年代のストラトは0.1で、その時代はトレブリーなのを抑えた方が良いという判断があったらしいです。70年代はトレブリーなサウンドが受けていたので、0.05に変更、現代は0.047が標準・・・など情報としてはそういったパーツ交換の違いによる音への影響は知ってはいても、自分のセッティングでそれを実感できるかも確認しておきたいので、今後いろいろ試してゆくつもりです。やりだすとキリがない分野なんでほどほどにですが・・・

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コメント
  1. […] 出来上がったらLennyもどき君とツーショットで写真撮影なのだ。むふふふふ。あの音でコードを鳴らしてアームでゆるーくびぶらとーを掛けるのだ。うふふふひひひ。 […]

  2. Heavy Gauge Guitars でリブログしてコメントを追加:

    otamesi

  3. […] 具体的な音についてはオイラのお店のサイトで紹介しているのでここでは省略するが、大した実力者である。特にストラトとのマッチングは最高。オイラの「レニーもどき君」のアンプ直の音にこいつを加えた音は別次元だったのだ。こいつはEP Boosterのように「つけっぱなし」で使い倒してしまいそうな、そんな種類のペダルだ。 […]

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