t.c. electronic Ditto Looper X2

Posted: 2014年6月25日 カテゴリー: Effector
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久しぶりにエフェクターの話題です。こちらデモ動画の作成に使えると思って仕入れたt.c.electronicのDitto Looper X2です。先に発売されていた1スイッチのDitto Looperと基本機能は同じですが、こちらは録音再生とストップを別スイッチで操作できます。1スイッチのルーパーは演奏に合わせて操作するのには慣れが必要なのでこちらをチョイス。

早速、昨日今日と何本かの動画で使ってみました。

⇓Yngwie のYou don’t remember,I”ll never forgetのソロの出だしの部分です。カラオケ度が高い使い方ですね。

 

⇓こちらもYngwieのCrystal Ballのイントロ。こっちはシーケンスに近い感じです。こういうのはバンドでも応用が利きそうです。

 

⇓もういっちょイングヴェイのStarcarr Lane。バンドっぽくはないですが、うまくやればアウトロ(原曲ではイントロも同じフレーズ)のメロディーのハモリも重ねてゆけると思います。私は失敗してしまいましたが・・・ソロパフォーマンスとしてはこういうの面白そうです。

 

繰り返しコードのバッキングを録って、それをバックにリードをとるという一番シンプルな使い方をしています。Starcarr laneの方はもっとうまくやれば最後はハモリを重ねてゆきエンディングなんてソロパフォーマンスができそうです。BOSSの機種にはテンポに自動的に合わせてくれる機能があって便利でしたが、こちらにはそれはありません。なので、しっかりタイムをキープしないとループが演奏とずれます。私の演奏も実は結構ズレズレ・・・。でもこっちの方が「楽器の一部」という感じで好きです。20年くらい前にBOOWYのLiar Girlという曲で BOSS DD-3デジタルディレイのHold機能でイントロのシーケンスフレーズをリピートさせてその上でリフを弾くという使い方を3ピースバンドでやりました。Ditto Looperはその延長の感覚があります。演奏補助的な機能って演奏の生々しさを損ないやすいので、そういった機能ほど、ロックバンド内での使用にはそぐわない気がします。使っちゃいけないという事ではないですが、要はリズムマシンが入るようなものですし・・・。Ditto Looperは練習次第で楽しくなるペダルですね。

シンプルとはいってもDitto Looper X2も「リバース」とか「テンポ半分」などのエフェクトもついています。でもBOSSのようなDJ的なエフェクトではなくあくまでギターの音のままのギミックで「ギタリスト用に作られたギターの音が出るルーパー」という感じです。私は今のところは使っていませんが、テンポ半分は面白そうです。個人的には「Fade Out」とかエレハモのFreezeのように白玉だけのHold的な機能があると、ステージでの曲のアレンジに導入しやすそうでいいと思うのですが、t.c.さん、次の機種でどうっすか?

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