開業に向けて 古物商の許可

Posted: 2014年5月28日 カテゴリー: ギターショップ開業に向けて
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中古品を扱う場合は「古物商の許可」を得なければなりません。世の中にはたくさんのリサイクルショップがこの許可を受けて営業しています。実店舗を構えずにネットオークションなどでビジネスをする場合も必要です。

古物商許可は「管轄の警察」で申請するのですが、そろえる書類が複数ありますし、本籍地の役所ともやり取りが必要になるので、「ちょいと行って申請して来る」というわけにはいきません。提出書類がそろわないとだめですし、書類を出しても必要な記載がないとだめで、「追加書類」が出てきたりもします。こういった面倒でややこしい手続きは行政書士さんが引き受けてくれますが、万単位の費用が掛かりますし、私の場合は以前勤めていた会社では薬事申請の仕事もしていたことがあって役所相手の申請作業では鍛えられているので、自分でやっつけました。

申請の方法や書類の様式は各県警のホームページに案内がありますが、何しろ用語がわかりにくく、一見では要求されているのがどんな書類かよくわかりません。これは薬事の申請も同じでした。今回は同業の知り合いに聞いたり、ネット上の情報などで察しを付けてから、県警に電話して確認しました。聞けば何のことはないのですが、聞かないで自己解釈だけで書類を揃えても申請時に「足りない」となりそうです。

「管轄の警察」というのは開業する場所を管轄する警察のことです。例えば千葉県船橋市で開業する場合は船橋警察へ申請するといった具合です。許可自体は県の公安委員会から下りますが、窓口は地元警察という事です。ですので申請の様式などの案内は各県警ごとに指定されていて船橋市で開業する場合は、申請様式は千葉県警のホームページで確認します。注意が必要なのは申請方法や様式の案内は「県毎に違っている」という事。また、一度許可を得れば同県内の別の場所での開業でもその許可が生きますが、別の県で新たに開業する場合は開業先の県で新たに古物商許可が必要になります。

 

脱サラして開業、いろいろ手続きがありますね。

 

もちろん私も申請を行い、昨日ようやく許可を得ました。

 

 

 

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