憧れのギター4 イングヴェイがLeningrad公演で使ったストラト”Candy Apple Red”

Posted: 2014年5月22日 カテゴリー: 憧れの一本!
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著名なギタリストにはそのギタリストと同じくらいの知名度がある愛機があるものです。クラプトンのブラッキー、SRVのNo.1、ヴァンヘイレンのフランケン・・・イングヴェイなら「ダック」・・・でも私は「ダック」の他に「Candy Apple Red」の印象も強いんです。・・・90年前後のイングヴェイがよく使っていたコンポーネントのストラト、愛称が「Candy Apple Red」。下の写真で手にしているのがそれです。

イングヴェイが手にしてるのが愛称Candy Apple Redのストラト

イングヴェイが手にしてるのが愛称Candy Apple Redのストラト

 

イングヴェイのシグネチャーモデルはFenderでもロングセラー商品だそうです。その元モデル「ダック」はイングヴェイご本人のフェバリットですが、90年前後にはCandy Apple Redもお気に入りの一本だったようでステージで使っている写真がよく雑誌に掲載されていました。「Candy Apple Red」という愛称はボディカラー名をそのまま愛称にしています。ただ、私にはFender USAのカタログカラーのCandy Apple Redとは色合いが少し違っていて、もっと鮮やかな赤に見えました。

Fender USAのYngwieモデル

Fender USAのYngwieモデル

Fender Yngwieストラトのモデル「ダック」

Fender Yngwieストラトのモデル「ダック」

 

Candy Apple Red(愛称)はコンポーネンストラトコンポーネントです。その内容は・・・

本物の50年代のストラトネックをスキャロップし、ジャンボフレット・ブラスナットに換装し、Fender Japan(!)のボディと組み合わせたという、なんというか、「吉野家の牛丼の肉が松坂牛」みたいなギターです。例えがヘンでスミマセン。別にUSA同士でなければ組み合わせちゃいけないという事はないんですが、ボディ部分はアマチュアでも比較的簡単に手にできるものであるのに対し、ネックはおいそれとは手にできない50年代のもの。しかも、大胆な改造をしているという、ある意味「ミスマッチ」な感じだと思いませんか?当時ウン十万円(現在は桁が一つ上がってる)のビンテージギターと、数万円の日本製ギターのコラボ、それが私にはツボなんです。

もう一つ、このギターCandy Apple Redの色合いがとてもライブ映えしていたのが強く印象に残っていますが、それもポイント。この色はそもそもステージで映える色合いだと思いますが、Fender USAの他のストラトより鮮やかな感じがします。当時雑誌に載っていた写真でもそんな印象を受けていました。

↑レニングラード公演で使われているCandy Apple Red。スポットライトでCandy Apple Redがよく映えていると思いませんか?これが、当時のFender Japan(年代から考えておそらくフジゲン製)の色合いだったのでしょうか。Fender USAのカタログカラーのCandy Apple Redはもっと暗めの赤なんですよね。スポットライトのせいかなとも思ったのですが、他の写真なんかで見てもやっぱり普通よりも鮮やかに見えました。

イングヴィイと言えばダックもかっこいいですが、私はこのCandy Apple Red(愛称)もシグネチャーモデルにしてほしいなぁとずーーーっと思いつづけています。色合いまでこだわってレリックもソックリにしていただけるとショードーガイしてしまうかも・・・。楽器店のオリジナル品では何度が出てたことがありましたが、レギュラーの商品にはなっていません。Fenderさんやってくれないっすか?Fender Japanでもいいし。もう自分でつくるっきゃないのかな?

 

コメント
  1. […] 以前のこのブログでも紹介したYngwieの90年前後の愛機、Candy Apple Red・・・それ風のギターをぽちりました。Fender Japanがカタログ外で限定生産したST57SCというモデルです。近日届くので楽しみ。 […]

  2. […] 私はSRVが大好きなのでこのギター、特に「Lip Stick ピックアップ」には興味を持っていました。口紅のケースを流用したカバーが外観上の強いアクセントになって、どんなストラトに搭載してもすぐに「あいつ、レイヴォーン好きだな」とばれてしまう・・・。憧れのギタリストと同じギターを持っていると恥ずかしかったりするものですが、私は居直り型のギタリストなのでOKです。「SRV好きですが、何か?」という感じです。先に話題にさせてもらったイングヴェイのキャンディアップルレッドもそうですが、ワタクシ「見た目第一」だったりします。勿論音も大事ではありますが、音や演奏しやすさなど楽器としての能力はどんなギターでも守備範囲が重複するものなので、弾き始めてしまえばどんなギターでも楽しめちゃったりします。でも、「外見」が気に入らなかったら・・・「憧れのギター」にはならないです。 […]

  3. […] Apple Red(以前の記事、Candy Apple Red 続Candy Apple Red、続Candy Apple […]

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