開業に向けて 内装DIY 作業台制作

Posted: 2014年5月17日 カテゴリー: 内装
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ギターを扱うお店ならば、調整やちょっとした修理のための作業台があると思います。その作業台を自作しました。

ギターの調整や修理に活躍する作業台を自作

ギターの調整や修理に活躍する作業台を自作

足はSPF2×4材、天板はパイン集成材です。木材ですので耐久性の確保とササクレの防止のために、全体にクリアを1回、天板の表面はさらに2回塗ってペーパーで表面を均して粗目のコンパウンドで仕上げにしました。写真だと反射が目立ちますが、実際はギラギラなグロス仕上げという感じではなく、GibsonのVOSみたいな風合いになりました。

作業台は役割上グラつかないように強固なものが好ましいです。私が制作したものもなるべく強固に設計しましたが、全体としては結構な重量になるので、足と天板は別々の部品にして取り外しができるようにしています。天板を足枠にはめ込むような構造ですが、かみ合わせの部分にテーパーを付けて天板をきっちりはめた状態だと少しきつめになるようにしています。金槌で上からたたいてはめ込まなければなりませんが、その分グラつきにくくなります。もちろん足の高さが不揃いでは接合部が強固でもグラついてしまうのできっちりとサイズをそろえています。前述の通り天板の固定にはビスは使っていないので、裏から金槌でたたくと簡単に外せます。

サイズは大きめのギターを載せてもはみ出さないくらいにすべく、横幅を140cmとってあります。決して店のスペースに余裕があるわけではないですが、狭い作業台だと楽器を傷つけたりしやすそうですし、作業の効率も上がりにくいと思うのでこのサイズにしました。実際には義田を直接乗せるのではなくマットも敷きます。

費用ですが、材料は天板が大体¥2,000くらい(長いのを買ってカットしているので安く上がっている)、SPF材が¥1,800くらい、足に使ったビスが¥500弱、あとクリアは他にも使うので4Lビン、少しだけ使った木工ボンドを大きいサイズで買っているので作業台に使った分は金額にするとわずかです。原価¥5,000弱といったところでしょう。実際にこのサイズでしっかりした既製品の作業台を買うと軽く2万以上はします。できるものは自作して経費節減です。・・・楽しんでやっている面も否めませんが。

私のお店で扱う楽器はこの作業台の上でじっくり調整させてもらって店頭に出します。

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