Gear5:YAMAHA カポタスト CP-200…?

Posted: 2014年4月16日 カテゴリー: Gears
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かぽ2

25年にわたって愛用しているYAMAHAのブラス製のカポです。ギターを始めて間もない所属していた高校のギター部の備品であったゴムバンド式のカポよりもこちらの方が押さえ方の加減ができるし、見た目もかっこいいし、音もよさそう!っところ、結構無理をして買いました。先ほどネットで検索したらまだ同等商品が健在でした。型番はCP-200(私が購入した当時と同じ型番かどうかは分かりませんが、物はほぼ同じです)。意匠も変わってません。25年も売られている以上、完成度の高さは折り紙つきですね。廉価版でダイキャスト製のCP-100というのも今はあるみたいですが、私が購入した当時も、同じ形で高いのと安いのがあって、材質は覚えていませんが、高い方がきれいに磨かれて金ぴかだったのを覚えています。その金ぴかの方を買ったのですが、25年目の現在では写真のように表面の酸化が進んでくすんでいます。コンパウンドで磨けばまたきれいになるとは思いますが、これはこれで自分の歴史が感じられて気に入っています。

かぽ2

錆で分かりにくいですが、かすかに「YAMAHA」と入ってます。

CP-200-0001←新品だとこんなにキレイ。

 

CP-200のレビューで「他のカポより音がよい」というコメントを見かけました。確かに、弦に合わせて押さえ加減をリニアに調整できますし、音響特性が優れているということで管楽器に使われるブラス製で音響的にも良いのかもしれません。

また、このカポは楽器に傷が入らないように配慮もされていて、ネックに当たる部分は皮がはってあります。この仕様も現在でも変わっていないですね。

かぽ1b

↑ネックの背とサイドの部分にあたっても傷が入りにくいように、革が張ってあります。

カポは主にアコギで解放弦を上手く使えるようにキーを変える手段として使うものだと思いますが、私の場合はストラトのネックエンドのトラスロッドを回す際にコイツで弦を押さえています。弦を張ったままでもトラスロッド調整ができるので重宝しています。この方法はプロのリペアマンも常用している方法で、他のカポでもいけます。(後日その方法については写真入りで「メンテナンスグッズ」のカテゴリーでレポートしたいと思います。)

 

さすがに25年も経っているので、弦を抑えるゴムの部分の劣化が激しくなっていますが、交換用のゴムも売っているので、安心してこれからも使っていこうと思っています。

 

このカポを購入したばかりの頃はカポと言えば、このCP-200か、ゴムバンド式で数段階で締め具合を調整するものしか店頭では見かけなかったと記憶しています。アコーステイックギターのプレイヤーでも使用している人は結構見かけていました。でも、今は他にも使いやすそうなカポがいろいろ出ていて、全然使っている人見かけなくなりました。今よく見かける取り付けが簡単そうなカポに比べればCP-200は取り付けがちょっとだけめんどうかもしれません。でも、少なくとも25年以上、ほとんど形が変わっていないという実績はスゴイですよね。一生モノの道具だと思います。

 

 

 

 

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