EFFECTOR 11:Hard Wire Stereo Reverb RV-7

Posted: 2014年3月21日 カテゴリー: Effector
タグ:

hardwire_rv7

私はエフェクトはアナログ機を選択することがほとんどですが、リバーブについてはこちらのデジタルリバーブRV-7がお気に入りです。

アナログがほとんどというのも盲信的にアナログ機を選んでいるわけではなくて、いろいろ聴き比べてきて最終的にアナログ製品の音が気に入ってきた結果なので、別にアンチデジタルでも、アナログ狂信者でもありません。RV-7もいくつかの機種を比べて選んだものです。もっともコンパクトなリバーブについてはアナログ機はほとんどなくて、デジタル・アナログ云々は関係ないかも。

元々は以前使用していたアンプMarshall VALVESTATE8040のスプリングリバーブがお気に入りだったので、アンプ自体にスプリング式のリバーブがついていることにこだわっていたのですが、8040のリバーブと同様に気に入るアンプに付属するリバーブには出会えず、かつリバーブ未搭載のアンプ(Blackstar Artisan30)の音にほれ込んでしまったり、当時参加していたバンドで使っていたFenderアンプのリバーブはイマイチ気に入っていなかったりで、結局別個リバーブを探すことにしました。

いくつかの機種をお店で聞き比べたところ、音についてはいい感じの機種がいくつかありました。その中で本機を選ぶ決め手になったのは、調整の幅があることです。リバーブ効果の音色を調整できるlivenessつまみは使い勝手がよく重宝します。当時はこういったTone的な調整ができる機種はコンパクト機では少なかったと思います。Decayで残響音のタイムを調整できるのもいいですね。例えば浅くリバーブをかけつつ、残響は長めにするという使い方ができます。

現在はEFFECTOR10で述べている通り、私はRV-7をディレイと組み合わせてギターの音を演出する「エコー」として使っているのですが、エコーを「効果」という以外に「音色の一成分」とも思っているのでこういった細かい調整が効くことは非常に役立ちます。

1600-HardWireRV7_straightpanel

実はリバーブを物色し始めた頃にはスプリング式のラックタイプの機種もターゲットにしていました。Demeterというメーカーなんですが、先にRV-7と出会ったことで当時は候補から外していました。今も是非試してみたいとは思っているもののDemeterは国内流通がわずかで出入りしている楽器店では見たことがありません。

↓Demeter

 demeter_rv-1_front

RV-7購入後にBlackstarから発売された真空管搭載のデジタルリバーブも気になります。↓

blackstar_htreverbd_2

大きくてかさばるけど、機能的にはよさそうなので、今後機会があれば試して音が良ければ導入するかも。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中