EFFECTOR 9 :Electro-Harmonix Deluxe Memory Man with Tap Tempo

Posted: 2014年3月16日 カテゴリー: Effector
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Electro-HarmonixのDeluxe Memory Man with Tap Tempoです。特定の使用方法のために出番は少ないですが、お気に入りの一台です。

ディレイはアナログにこだわっています。

符点8分ディレイのトリックフレーズが好きで、アドリブ中に使えるようにタップテンポの付いたアナログディレイは昔からほしいと思っていました。本機の前に同じくエレハモからDeluxe Memory Boyという念願のタップテンポ付きアナログディレイが発売されていてネットで購入しましたが、実際に家で鳴らしてみるとその前に使っていた別のアナログディレイよりも音が濁っているように感じました。高機能でありつつ、かつ名機Deluxe Memory Manの兄弟機ということで音質にも期待したのですが…

結局バンドでは使わないまま手放しました。

Memory Boyを手放してからしばらくして本機が発売されたときにその価格を見てMemory Boyよりもかなり高価であったので、改めて期待が膨らみました。Memory Boyは廉価版(といっても定価3万以上ですが)だったと考えたわけです。前回は試さずに購入して失敗したので今度はしっかり音をチェックすることに決めましたが、広告が目についてから実物をお店で見かけるまでにだいぶ時間があったように記憶しています。貴重な部品が使われていたり、高価であったりで、供給量も少なかったと聞いています。

現在の定価は¥70,000。単体エフェクターとしては手が出にくい価格ですよね。私もようやく見つけた時、(いくらだったかは忘れましたが)やっぱりメチャクチャ高額なことには躊躇を覚えました。しかし、同じ店にあったもっとリーズナブルな価格のデジタルディレイと他のアナログディレイと比較して音や使い勝手がMemory manの方がかなり好みであることを確認しました。結局無理して購入。

アナログですが非常にクリアーな音です。ここがMemory Boyと主に異なる点でしょうか。(もっともMemory Boyが「ノイジー」というわけではありません。)また、ディレイ音のレンジも本機の方が広いように思います。(直接比較したわけではないのであくまで印象。) もちろんアナログなのでリピート数が上がるほどディレイ音がいい感じに劣化していきます。アナログの温かみも持ちつつ、少しハイファイという感じでしょうか。

↓比較動画がありました。

 

私は使用方法を限っていてリピートも一回だけにしているのですが、普通にエコーとしてもアナログ感のある気持ち良い音が得られます。RATEとDEPTHでコーラス的にも使えるのは他のDeluxe Memory Manと同じですが、私は本機ではこれらのつまみは0に設定しています。その気になればエレハモならではのエグイ音も作れると思います。ディレイタイムはアナログとしては非常に長い最長1,100ms。自分のような使い方ではここまでは必要はなかったのですが、そういった需要にこたえるためか後からディレイタイム半分の機種Deluxe Memory Man 550TTも発売されています。こちらも高価・・・

deluxememoryman550tt

実は残響感・奥行き感を出すためのエコーとして使うためにもう一台別のDeluxe Memory Manも使っています。そちらについても後日改めてレポートをアップします。

ディレイではかなり散財していますね…。

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